今から書くのは、僕が心身共にどん底だった十六歳の頃から、自分を立て直す中で身に着けてきた心の鎮め方のコツである。
ただし、僕は、知り合いから「変態」と呼ばれている男だ。
悲しいことに、常人ではないとする説がある。
だから、タイトル通りに僕なりの『心の平穏を取り戻すための六ステップ』というものを書いてみたところで、誰かの役に立てる可能性は低いかも知れない。
けれど、この手の流儀についての自分の引き出しを整理したいという欲求が最近になって高まってきたため、取りあえず汎用性は無視して書き出してみることにした。
ステップ 1 : 心を平穏にすると決意する。
「平穏に出来ないから困っているのに、間抜けなことを言うな!」と思われただろうか。
まずは落ち着いて、あなたが他人に愚痴を聞かされ続けてウンザリした時のことを思い出してみて欲しい。
あなたには、その時のその人が、心の平穏を取り戻そうと努力している人に見えただろうか。
自分を平和にするための手段を心の底から探し求めている人に見えただろうか。
当たり前のことだが、どんなに簡単なことであっても、問題は解決しようとしない限り解決されない。
それが困難な問題であればあるほど、出来るだけ早くスタートラインに着く必要がある。
心を平穏にすると決意することは、心の平穏を実現するための能力が自分にはあると信じきることだ。
それは自分自身を信じることであり、自分との信頼関係を取り戻すことなのだ。
自分とのつながりさえも乱していては、他人と快適につながることなど絶対に出来ない。
愚痴を言い続ける相手があなたのアドバイスを気にも留めなかったりするのは、相手がまだ状況の改善を決意していないからであり、自分自身を見失っているからだ。
あまりにも当然すぎてついおろそかにしてしまいがちだが、問題を抱えた時に必要な一歩目は、その解決を決意すること。
つまり、人生の主導権を握り返すこと。
これさえ出来れば、実は、状況の半分以上は既に改善されたようなものだ。
以降のあなたは、改善のためのヒントや助っ人が自分の周りには満ちあふれていたと気付かされ、驚くことになるだろう。
あまりにも当然すぎてついおろそかにしてしまいがちだが、問題を抱えた時に必要な一歩目は、その解決を決意すること。
つまり、人生の主導権を握り返すこと。
これさえ出来れば、実は、状況の半分以上は既に改善されたようなものだ。
以降のあなたは、改善のためのヒントや助っ人が自分の周りには満ちあふれていたと気付かされ、驚くことになるだろう。
【 ステップ 2 : 相手を否定し尽くす 】へ続く
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